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代表者 

瀧波 一誠

1978年生まれ、戦略地理学者。 早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修(自然地理学専攻)卒業後、民間測量会社・IT企業等を経て私立学校教員となり、以後20年以上にわたり中学高校の地理教育に携わる。
アジア航測株式会社、その他教育業界や建築業界の企業でSEを務めた後、2005年以降、東京都の芝学園、栃木県の佐野日本大学学園、群馬県の共愛学園等の私立中高教諭・講師を歴任。2024年8月、一般社団法人日本地域地理研究所を設立、代表理事に就任。現在は高崎商科大学非常勤講師として教壇に立ちつつ、戦略地理学者として企業・自治体・出版メディアへのアドバイザリーを提供している。
2026年3月刊行の単著『世界の「なぜ?」がまるわかり! 面白すぎる地理の話』(産業編集センター)はAmazon地理・地学ジャンルにて3月末にデイリーランキング第1位を獲得。同年8月にはサンクチュアリ出版よりデータマップ解読本を刊行予定。
NewsPicksではトピックオーナーとして「地理ソムリエになろう!」を主宰、TravelVoiceでは観光地理分析の連載を担当。Substack『Geomystic』では世界観と地理を接続する分析を英語で発信し、海外の読者層にも広がりつつある。テレビ朝日「グッド!モーニング」「日曜くりぃむ雑学」、NHK Eテレ「漢字ふむふむ」等の地理関連コーナーに監修・出演。
X(旧Twitter)フォロワー数5.5万人(2026年4月現在)。
防災士として防災教育(ハザードマップの作成など)にも携わり、GISを用いた防災対策の啓蒙を行っている。
2008年以降、群馬県に移住(高崎市在住)。

瀧波一誠プロフィール画像

プロフィール・経歴

  • 1978年 東京都日野市生まれ
  • 1996年 早稲田実業学校卒業
  • 2000年 早稲田大学教育学部 社会科地理歴史専修卒業(自然地理学専攻)
  • 2018年7月 第二回cakesクリエイターコンテスト 佳作 『文明と地図を考える』
  • 2018年12月 紅茶のある風景 投稿コンテスト 審査員特別賞 『紅茶のお話「正山小種とラプサンスーチョン」』
  • 2023年7月 共著『ゼロから学びなおす 知らないことだらけの日本地理』(WAVE出版)刊
  • 2024年8月 一般社団法人日本地域地理研究所 設立、代表理事就任
  • 2026年3月 単著『世界の「なぜ?」がまるわかり! 面白すぎる地理の話』(産業編集センター)刊行、3月末にAmazon地理・地学ジャンルデイリーランキング第1位
  • 2026年5月 『戦略地理ドシエ プロトタイプ版 ― 地理で読む観光導線』発行予定
  • 2026年8月 単著 データマップ解読本(サンクチュアリ出版)刊行予定

代表メッセージ

地理は"場所"を知る学問であると同時に、"つながり"を描く知のプラットフォームです。

同時に地理は、地形・気候・人口・交通・歴史の蓄積として、人類が生き延びるために積み重ねてきた意思決定の記録でもあります。戦略地理学は、この蓄積を現在の実務における前提条件として読み解く技法です。

当研究所は、地域に根ざしたフィールドワークとデジタル地図・統計解析を融合した地理教育の推進に加え、企業・自治体・出版メディアに対して、戦略地理学の視座から意思決定を支援するアドバイザリーを提供しています。

皆さまのご参加・ご支援を心よりお待ちしております。

代表理事 瀧波 一誠


一般社団法人 日本地域地理研究所

  • 法人名
    一般社団法人 日本地域地理研究所
  • 所在地
    〒191-0032
    東京都日野市三沢一丁目34番地15
    ブリリアン・メゾン・オノ1-2
  • 電話番号
    042-506-6656(受付 平日9:00〜17:00)
  • 代表者
    瀧波 一誠
  • 事業内容
    • 1. 地理学および関連分野の調査研究
      国内外の地形・気候・社会経済などを多角的に調査し、受託研究も含めて学術的知見を蓄積・公開します。
    • 2. 研究成果・地理情報の発信
      学術雑誌や書籍の刊行、GISデータ・統計資料のデジタル配信を通じて、最新の地理情報を広く共有します。
    • 3. 地理教育の推進
      学校・社会教育向け教材の開発、公開講座やフィールドワークの開催を通じて、次世代の地理人材を育成します。
    • 4. 地理能力検定の企画・実施
      地理的知識と分析力を測定する検定試験を開発・運営し、学習意欲の向上と専門人材の認定を行います。
    • 5. KATARISTA認定制度の企画・運営
      地域の観光資源を深く理解し、訪日外国人に対する語りの力を備えたインバウンドガイドを認定する制度「KATARISTA(カタリスタ)」を企画・運営します。地域文化・歴史・自然環境の解説能力と語りの技法を体系化し、地域観光の質的向上と専門人材の育成に寄与します。
    • 6. 防災対策および土地の災害危険度評価
      地震・洪水・土砂災害などのハザードを解析し、危険度判定やハザードマップを作成して地域の防災計画を支援します。
    • 7. 防災教育の実施
      学校・自治体・企業と連携し、防災リテラシー向上を目的としたワークショップや訓練、教材開発を行います。
    • 8. 防災用ツール・グッズの企画開発・監修
      地域の実情に適した防災用品やデジタルアプリを企画・開発し、公共機関や企業向けに製品監修を行います。
    • 9. 地域振興・観光・防災に関するコンサルティング
      自治体や企業と協働し、地域資源の活用、まちづくり、環境保全、防災体制強化に関する政策提言と技術支援を行います。
    • 10. 地域資源を活かしたプロジェクト運営
      ツーリズムや住民参加型ワークショップ、イベントなどを通じて、地域の魅力創出とコミュニティ活性化を図ります。
    • 11. 国内外の研究機関との共同研究・ネットワーク構築
      大学・学会・専門家と協力し、国際的な研究交流を推進します。
    • 12. 前各号に附帯又は関連する一切の事業
      上記目的を達成するために必要な事業を柔軟に実施します。
  • 営業時間
    平日9:00~17:00(メールは24時間受付)

当法人について

一般社団法人 日本地域地理研究所 は、「地理の知が人と地域をつなぎ、未来を拓く」という理念のもと、地理教育の振興と地理的教養の普及を目的に設立された一般社団法人です。私たちは、研究と実践を架橋しながら、学校教育・生涯学習・地域振興の現場を結び、誰もが地理を“自分ごと”として学び、活かせる社会の実現をめざします。

日本地域地理研究所のイメージ画像

当法人の概要

使命Mission
  • 地理的リテラシーの向上生活・仕事・地域づくりの課題解決に資する地理的思考を、全年齢層に広げます。
  • 教育現場への貢献教員・教育機関と連携し、授業実践や教材開発を通じて新しい地理教育モデルを提案します。
  • 地域の魅力と課題の可視化データ分析とフィールドワークを組み合わせ、地域資源の価値を発信し、持続可能な地域経営を支援します。
主な事業Activities
  • 戦略地理アドバイザリー企業・自治体・出版メディアを対象に、戦略地理学の視点から海外展開・観光導線・世界観設計等の意思決定を支援
  • コンテンツ制作研究成果を基にしたウェブ記事、動画講座、地理図版・データ集の発行、戦略地理ドシエの刊行
  • イベント開催KATARISTA認定制度関連研修・認定試験、地理フィールドツアー、公開講座、オンライン・シンポジウム、地図ワークショップ
  • 教育支援授業用教材の共同開発、教員研修、探究学習プログラムのコンサルティング
  • 調査研究地域課題に関する共同調査、地図・統計データの解析、政策提言レポートの作成
  • 連携・協働行政・学校・企業・NPOとの共同プロジェクト、学会・国際機関との学術連携
  • その他の活動GeoGuessr関連イベント及び講座、地理クイズ・ストリートビュー読解を通じた地理リテラシー普及活動
特色Values
  • 実証性と中立性最新の学術知見と公正なデータ解析を基盤に活動します。
  • 地域性と多様性の尊重都市・農山漁村・離島など多彩な地域の声を拾い上げ、学び合う場を設計します。
  • 参加型・協働型学習「教える/教わる」を越え、共に調べ、考え、創る学習コミュニティを築きます。
  • オープンアクセス研究成果や教材をオンラインで公開し、誰でも自由に利用できる環境を整えます。

理事・監事・特別顧問一覧

  • 代表理事
    瀧波 一誠
  • 理事
    板橋 広治
    山本 美栄
  • 監事
    瀧波 嗣男

    滝波ギター音楽教室 主催

  • 特別顧問
    生井 幹雄

    日本四輪駆動車用品協会(JAFEA)監事
    株式会社ティアンドエムカンパニー 代表取締役社長
    ツインランド 代表取締役

    原 哲也

    元ブリティッシュペトロリアム(BPジャパン)ゼネラルマネージャー
    緊急対応専門企業、手創り注文家具工房オーナー

    黒田 崇仁

    早稲田大学係属早稲田実業学校 高等部 教諭

加入・協力のご案内

賛助会員

当法人の活動趣旨に賛同し、年会費でご支援いただく個人・法人

プロジェクト・パートナー

共同研究・イベントを協働で実施する団体・企業

ボランティア/インターン

イベント運営や教材制作に参画する学生・社会人

詳しくは【お問い合わせ】ページよりお気軽にご連絡ください。


地域 × 教育 × グローバル視点

活動イメージ
活動イメージ

一般社団法人日本地域地理研究所では、私たちのすべての活動を貫く基盤として 「地理」「教育」「グローバル視点」 の三つの観点を掲げています。これらは個別の目標ではなく、相互に連動しながら地域社会と世界の未来を見据えるためのレンズです。ここでは、それぞれの視点が持つ意味と、三位一体となることで生まれるシナジーについてご説明いたします。

3つの観点

3つの観点のメインビジュアル

1.地理 場所を読み解き、関係を描く視点

地理とは、地形・気候・資源・文化・経済といった多様な要素を 「場所」と「つながり」 の両面から探究する学問です。当研究所は、地域が抱える課題や潜在力を可視化するうえで、この総合的・横断的な地理の視点を不可欠と考えます。

  • 総合性:自然条件と人間活動を一体でとらえ、原因と結果を立体的に整理します。
  • 空間性:統計や地図、GIS を用いて「どこで何が起きているか」を精密に示します。
  • 関係性:地域間の連携やグローバルな影響まで射程を広げ、俯瞰と詳細の往復を行います。
地理のイメージ

2.教育 学びを社会実装し、次世代へつなぐ視点

地理の知見は、机上の研究にとどまらず、学び手が 「自分ごと」として活用できる形 で開かれてこそ価値を持ちます。当研究所は、生涯学習から学校教育まで幅広い層に対し、探究と実践を往還する教育の枠組みを提供します。

  • 探究型学習:問題設定・データ分析・フィールドワーク・成果発信を一連で経験し、主体的な学びを養います。
  • 協働的コミュニティ:研究者・教員・自治体・企業・市民が対等なパートナーとして学び合う場を設計します。
  • オープンアクセス:教材や成果物をオンラインで公開し、誰でも再利用・改変できる環境を整えます。
教育のイメージ

3.グローバル視点 世界との対話で地域の未来を照らす視点

現代の地域課題は、気候変動・人口移動・経済連鎖など、国境を越える要因 と深く結び付いています。私たちは、多文化・多言語のネットワークを通じて世界の知恵と経験を取り入れ、同時に日本発の知見を共有します。

  • 比較と共創:各地の成功事例や研究成果を比較分析し、地域固有の解決策を共に設計します。
  • 多言語発信:多言語コンテンツにより、地理教育のオープンな循環を促進します。
  • SDGs との接続:地理的アプローチでSDGsの目標を具体化し、国際社会と連帯して実践します。
グローバルのイメージ

三つの視点が重なり合う

地理と教育

地域の実態を科学的に解読し、その成果を学びのプロセスへ即時に反映します。

教育とグローバル

多様な文化と学習者が交わることで、探究の問いが深化し、解決策が広がります。

地理とグローバル

ローカルな現象を世界規模の文脈で再解釈し、地域の独自性と普遍性を両立させます。

この三位一体のレンズを通じて、日本地域地理研究所は「地理の知」を社会の隅々まで届け、地域と世界が互いに学び合いながら持続的に発展する未来をめざします。

テキストのコピーはできません。